山口県岩国市のデイサービス「風の便り」の採用情報

 
ブラックな環境の介護施設では絶対に働きたくないあなたへ
 

居心地よく自然体で働きたいなら


自信をもって人に紹介
できる施設かどうか』 を必ずチェックしてみてください!
働き始めてから「この施設は人に紹介することはできない な」と感じたら、
その会社はブラックな職場環境の可能性 がとても高いです。
ですから職場を決める際には、必ず条件面だけでなく、「利用者がイキイキ
と楽しく生活しているか
どうか」を チェックしてみてください。
もちろん当施設は、スタッフ全員が「自信をもって人に 紹介
できる施設だ
」と言ってくれています。
まずは、「どんな施設が自信をもって人に紹介できる施設 なのか」の基準を
つくるためにも、当施設をぜひ見学して みてください!
                   
 
 
 
 
 
 

あなたは今、こんな状況ではありませんか?

 
 
 
 
介護の仕事を選んだ理由は、昔から人の役に立つことをして喜ばれるのが好きで、事務仕事より体を動かす仕事の方が良いと思ったから。
 
それに、お年寄りと接する事に抵抗はないし、今後も少子高齢化で介護の仕事は無くならないと思うから、介護の仕事が良いと思った。
 
でも、実際に仕事を始めてみたら、自分が思い描いていた介護と現実に大きなギャップを感じることが多々ある。
 
もっと利用者さんに寄り添った介護をすべきだとは思うけど、あまりにも忙しくて一人一人に時間を割けない。
 
職場のスタッフはみんな疲れていてストレスが溜まっているせいなのか、イジメやパワハラをしているところをよく見かける。
 
一番ショックだったのは「先輩の嫌なところは真似しないようにしよう」と思っていたのに、いつの間にか同じことをしてしまったこと。
 
このままこの施設で働いていると、自分が嫌な人間になりそうなので、早く今の職場から離れたいと思っている。
 
もう同じ思いは絶対にしたくないので、今度は、身体的にも精神的にもストレスをあまり抱えないところで働きたい。
 
そして、自分の介護が役に立っていることを実感できて、やりがいを感じる施設で働きたい。
 
でも、そんな施設は本当にあるのか?と不安に思いながら仕事探しをしている。
                   
             
もしあなたが、このような気持ちで仕事探しをしているのなら、ぜひ、当社を見学してみてください。
 
 
 
 
 
 
あなたも薄々感じているように、介護施設の大半はブラックな職場環境です。
 
でも中には、あまりストレスを抱えずに自然体で楽しく働ける施設も存在します。
 
その違いはどこあるのか?と言うと、スタッフ自身が「自分の施設(職場)を自信を持って人に紹介できる」と思えるかどうかです。
 
自分が働いている施設を人に勧められるかどうかで、どうして働き方に大きな違いが生まれるのか?その理由をこれから詳しく説明させて頂きます。
 
 
 
 
 
 
デイサービス風の便り
代表・藤本佳彦
           
           
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ブラックな環境の介護施設では絶対に働きたくない人は
 
ぜひ、当施設を見学してみてください!
デイサービス風の便りは
居心地よく自然体で働ける職場です
社保完備
責任者主導で
協力し休憩をとる
※交代で75分
全員参加の研修
でスキルアップ
人間関係の
良い職場
週休二日制
※希望休み2日/月
終業時間以降の
残業ほぼ無し
※17:45終業
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人に紹介できない施設はなぜ、ブラックな環境になるのか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

理想と現実のギャップに苦しみ、 少しずつ仕事のやりがいを失っていくから

 
 
ただ生かされているだけの介護施設」に大切な人を預けたいとは誰も思わないですよね。
 
人生最後の時間を過ごすことになるのですから、毎日、楽しく幸せに暮らしてほしいと願うのが普通の人の考えです。
 
では、一体どうして多くの介護施設では、お年寄りは幸せに暮らすことができないのか?
 

 
 多くの介護施設は利益最優先のため、利用者が本当に求めている介護をしたくてもできない
 
それは、施設を運営している経営者が利用者の幸せよりも施設の利益を優先しているからです。
 
利用者に自分らしい毎日を過ごしてもらうために介護するのではなく、効率を重視した介護をしています。
 
いくら利用者本人が座って食事をしたいとか、ちゃんとトイレに行きたいと言っても聞く耳を持ちません。
 
 
そのため利用者は「体が思うように動かなくて辛い思いをしている上にこんな扱いをされて、もう生きていてもしょうがない…」と笑顔を失っていくのです。
 
例えば、寝たきりの利用者であれば、寝たまま食事をさせたり、寝たままお風呂に入れます。トイレに連れて行かずにオムツをはかせるといった介護をします。
 
たとえあなたが、利用者の役に立ちたい、思いをかなえてあげたいと思っていても、働いている施設が効率重視の方針であれば、 一人であなたの思いを実現することは難しく、志の高い人ほど理想と現実のギャップに苦しみ、少しずつ仕事のやりがいを失っていくのです。
 

 
 
 
 
 

スタッフ一人に対する負担が大きすぎる介護施設は、 休憩が取れなくなるほどの過酷な労働環境だから

 
スタッフ1人に対する負担が大きすぎる介護施設は、物理的にお年寄り1人1人に寄り添うことができません。
 
だから、上記と同様、「ただ生かされるだけの介護」になり、決して人に紹介したいと思われることはありません。
 
一般的には、1人で20人〜30人の介護をしなければならない施設が多いです。
 
1人で20人〜30人も介護していると、ナースコールが鳴ってお年寄りの対応をしている側から、 別のナースコールが2つも3つも鳴り響くことがよくあります。
どう考えても容量オーバーですから、利用者1人1人の希望を聞いて対応する余裕なんてありませんし、休憩も取れるはずがありません。
 
それに、常に動き回って疲れ果てているので、早く終わらせて体を休ませたいという思いがどんどん強くなっていきます。
 
たとえちょっと時間の余裕が出来て、お年寄りから頼まれごとを聞いたとしても、 早く体を休ませたい思いから、そっけない対応をしてしまうこともあります。
 
いくらお給料が良くても、過酷すぎる労働環境では長く続けることはできません。
 
職場選びをする際には、1人で何人を介護するのか?休憩はちゃんととれるのか?を必ずチェックしてください
 

 
 
 
 
 

ギスギスした雰囲気の施設は、 人間関係のトラブルが絶えないから

 
介護職が離職する1番の理由は、実はお給料の問題ではなく、人間関係の問題です。
 
いくら介護の仕事が好きでも、毎日顔を会わせて仕事をする仲間との関係が悪ければ長くは続けられないですよね。
 
それにスタッフ同士がギスギスしていれば、施設全体の雰囲気が悪くなり、利用者からスタッフに声を掛けづらくなることもあるでしょう。
 
介護を受けなければ生活できない利用者にとって、スタッフに声を掛けづらいというのは死活問題です。
中には、イライラしたスタッフからの虐待を受ける利用者もいるかもしれません。
 
そのような施設を人に紹介したいとは絶対に思わないでしょう。
 
ではどうして、多くの介護施設では人間関係の問題での離職が多いのか?
 
それには大きく分けて3つの理由があります。
 

 
 @「忙しすぎる」と助け合うことが無くなり、 荒々しい態度になりやすいから
 
ここで間違えてほしくないのは「忙しいこと」が 必ずしも悪いわけではなく「忙しすぎること」が良くないということです。
 
適度な忙しさは、時によっては刺激となることもあり、職場の連携や結束を強める結果になります。
 
しかし、多くの介護施設は人手不足で忙しすぎて余裕がなく、 みんなで助け合いながら仕事をしようという雰囲気にならないこともあります。
 
 
余裕が無くなれば、同僚や部下への配慮や寛容の心を無くし、そして言葉や態度が荒れ、 コミュニケーションの取れないギクシャクした関係がつくられます
 
例えば、本来は二人での介助が必要なケースでも、「みんな忙しいのを知ってるし頼みずらい…」 と一人で頑張って介助したスタッフが、腰痛を悪化させて退職したということもあります。
 

 
 A「お局」が幅を利かせて 人間関係が悪化する原因を作っているから
 
お局さん」は勤務歴が長く、新人や部下はもちろん、 上司も含めた周囲の職員に対して、度を越えた発言権を持っています。
 
例えば、自分はほとんど仕事をせず、オムツ交換や移乗介助など大変な仕事を平気で他の人に押し付けてきます。 自分のことで手一杯な職員にさえ、「これやっといて!私はもう帰るから!」と言うのです。
 
また、「お局さん」同士は派閥をつくり、とても仲が良いですが、新人職員はなかなかその輪に入れません
新人が休憩室に入ったとたんにおしゃべりを止めたり、気に入らない職員をわざと相手にせず、仕事に必要な 業務連絡さえしないなど、標的にされると精神的に追い詰められます
 
「こんな酷いことをして辞めさせられないの?」と普通は思うでしょうが、経営者にとっては、 深刻な人手不足で辞められるのが怖くて指導できない、という事情があります。
 
お局さんが絶大権力を持つ介護施設で良い人間関係をつくるということは並大抵のことではありません。
 

 
 B「採用基準が低い」と資質に問題のある人ばかりになり、まじめに働いている人のやる気が削がれるから。
 
多くの介護施設が人手不足のため、採用基準を下げています。
 
採用基準と言っても「介護職としてのスキル」ではなく「介護職としての資質」と言う面での基準です。
 
介護は人間が相手の仕事ですから「人に興味が無い」という人は向いていません
 
たとえば面接で聞いてくるのが、「条件や労働環境」ばかりで、利用者の生活に直結する「介護の中身」に興味のない人のことです。
 
 
こういう人は、利用者の要望を気にも留めず、また想像することも無く、自分が楽をしてお給料をもらうことばかり考えます。
 
そのような人でも、「居ないよりは居たほうが良いだろう…」という考えで採用してしまうのです。
 
もちろん「とりあえず採用して、一から現場で育てれば良い」と言う考えもありますが、 それはあくまでも最低限の資質があるからこそ可能な話であって、資質がない人を育てる にも限界があります。
 
このような人を採用すると、仕事を教える側の負担やストレスが増え、 介護に向いている貢献度の高い人から辞めていく可能性が高まります。
 
人手不足に拍車が掛かり、ますます採用のハードルが下がるという悪循環介護職としての資質に問題がある職員が増え続け、最終的に人間関係が崩壊することになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ブラックな環境の介護施設では絶対に働きたくない人は
 
ぜひ、当施設を見学してみてください!
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居心地よく自然体で働ける職場です
社保完備
責任者主導で
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※交代で75分
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でスキルアップ
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自信をもって人に紹介できる施設で働くと、
 
なぜ居心地よく自然体でいられるのか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

落ち着いて会話できる環境で、 スタッフと利用者が、お互いに気遣える関係になるから

 
 
 
人に紹介したいと思われる施設では、スタッフと利用者が楽しくおしゃべりしていています。
 
たとえば、「○○さん、この前教えてもらった料理を作ってみたら主人に喜んでもらえたよ!」とか、 「△△さん、子どもさんはもう大きくなった?」というような会話をする場面を見かけることがあります。
 
どうしてそのような会話ができるのか、それはスタッフの人数にゆとりがあるからです。
 
たとえば当施設の場合は、利用者一人一人としっかり向き合えるように、1日のスタッフ4〜5名に対し、定員を10名に限定しています。
 
そのため、利用者と1対1で20〜30分のお散歩ができたり、一緒にお茶を飲みながら5〜10分くらいおしゃべりできるゆとりがあります。
 
スタッフの子育ての相談や夫の愚痴を聞いてもらったり、利用者の愚痴を「うんうん」と頷きながら聞いてあげたりすることで、 「介護する」とか「介護される」という一方的な関係だけでなく、お互いに気遣える穏やかな関係をつくることができています。

 
 
 
 
 

厳選した介護用品を導入することで、 利用者は自分らしい生活と笑顔を取り戻し、 スタッフもやりがいを感じるから

 
介護を受ける利用者の中には、生まれつき体が不自由な人はあまりいません。
 
そして、身体的に元気な方もいますが、「病気や老化」を理由に体が不自由になった方もたくさんいるのです。
 
「病気や老化」を理由に体が不自由になった人は、早く以前の元気だった頃の生活に戻りたいと思っています。
 
ですから、寝たきりの生活が続いてしまうと「こんな体で生きていてもしょうがない…」と絶望し、生きることに価値を見出せなくなってしまうのです。
 
そんな時に活躍するのが介護用品になります。
 
介護用品を厳選すれば、元気な時と同じように座って生活できるようになり「私はまだ生きていていいんだ!」という喜びを感じることができるようになります。
 
そのため、人に紹介できる施設かどうかは、介護用品を厳選しているかもポイントになってきます。
 
もちろん当施設は、椅子やテーブル、お風呂やトイレに至るまで『寝たきり』の生活にならない介護用品を導入しています。
 
そのため、『寝たきり』の生活をしている人はほとんどおらず、利用者はみんなイキイキと笑顔で生活しています
 
またスタッフも、利用者が笑顔になるのを見て、自分の介護が役に立ってると嬉しくなり、やりがいを感じることができます
 
では具体的に、どんな介護用品を導入しているのかをご紹介します。

 
 体格に合わせた「テーブル」と「イス」を導入すると、 座って安心してゆっくり食事ができる。
 
体が不自由な利用者が安全に食事をするためのポイントは、「足がつく」「顎を引いて前かがみになる」の2つです。
 
大量生産のイスやテーブルは大きすぎたり、高すぎるので、特に小柄な日本人のお年寄りには不向きです。
 
なぜなら、足が届かず不安定で、テーブルが高すぎて「顎を引いて前かがみ」の姿勢がとれないからです。
 
しかし、私たちの使っているテーブルとイスであれば、下の写真のように安全な食事姿勢をとることが可能です。
 
そのため利用者は、安心してゆっくり食事をすることができます。
 
 
 

 
 「排泄補助テーブル」を導入すると、 トイレに座ってスッキリ排泄でき、 プライドが保たれる。
 
体の不自由な利用者は、簡単にオムツにされられます。
 
なぜなら、トイレで安定して座っていられないからです。
 
しかし、「排泄補助テーブル」があれば、上半身をテーブルで支えられるので安心してトイレに座ることが可能になります。
 
そのため利用者は、トイレでスッキリと排泄できることでプライドが保たれます。
 
 
 
 

 
 特殊な「浴槽とシャワーチェアー」を導入すると、 座って肩までお湯に浸かれ、さっぱりできる。
 
立てなくなったらお風呂に入れない」と誰もが思うでしょう。
 
しかし、狭くて深い私たちの浴槽を使えば、肩までお湯につかれるので、それが可能になります。
 
なぜなら浮力があれば、肩までお湯につかったときの体重は1/10になり、立つ力がほとんどなくても少しの介助で出入りできるからです。
 
そして移動式の「シャワーチェアー」があれば、 浴室内を歩かずに済み、また座ったまま浴槽に出入りできます。
 
そのため利用者は、慣れ親しんだお風呂でさっぱり気持ち良くなれるのです。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

疲れすぎない職場環境を作っていて、 スタッフ全員が前向きに働いているから

 
身体的にも精神的にもきつい介護の仕事では、スタッフが下を向いて疲れた雰囲気で働く施設が多いです。
 
しかし、人に紹介したいと思われる施設のスタッフは、そのような雰囲気を表に出すことなく前向きにイキイキと働いています。
 
なぜ同じ介護の仕事でそれが可能になるかと言うと、スタッフが「疲れすぎない」ための対策をとっているからです。
 
たとえば当施設では、「疲れすぎない」職場にするために以下の4つの対策を取っているのでご紹介します。
 

 
 対策@
 責任者主導で前向きな雰囲気をつくり、 残業をさせないようにするので、 ワークライフバランスが保たれる
 
介護施設で仕事が終わらないのは、人手不足が一番の原因ですが、それ以外にもあります。
 
たとえば「明日もあいつと一緒のシフトだわ最悪!」 「あいつに〇〇って言われた!」というような不平不満や悪口ばかりの仕事に関係のない雑談
 
また「目的もなく、話が脱線しすぎてダラダラと結局何も決まらずに終わる無駄な会議」もその要因です。
 
その解決策として当施設では、責任者が、仕事の進み具合に応じて率先してフォローに入ったり、 定時になれば声を掛けて、必要も無いのにダラダラと居残らない前向きな雰囲気をつくっています。
 
また、仕事中に解決できる問題であれば、スタッフと責任者が立ち話でその場でコミュニケーションをとり結論を出し、 その場で解決できないことだけ、目的を明確にして月に1度のミーティングで話し合うようにしています。
 
このように、残業をほぼなくすように工夫しているのでサービス残業はありませんし、 あったとしても月に4〜5時間ほどで、必ずお給料が発生します。
 
スタッフは不規則な生活にならず、ワークライフバランスが保たれ、笑顔で仕事ができるのです。

 
 対策A
 責任者主導で休憩時間を確保するので、 午後からもゆとりをもって仕事ができる
 
介護の現場は基本的に優しい人が多く、また皆が忙しくしているので、「自分がやるべき仕事を残して休憩には入れない」と考えてしまいがちです。
 
そのため、休憩時間になっても「あとこれだけやって休憩に入れば他のスタッフが楽だろう」 と行動してしまい、取れるはずの休憩も取れなくなってしまうことがあります。
 
もちろん、協力し合って仕事をすることは大切ですが、行き過ぎてしまえば本末転倒です。
 
その解決策として当施設では、経営者自らが具体的に指示を出してスタッフの休憩時間を確保しています。
 
例えば、「○○さん、●時から●時まで休憩に入ってください。」のように具体的に指示を出します。
 
そして、それまでに終わりそうにない仕事があれば、「●●さん、○○さんが休憩に入るので△△の仕事を代わってあげてください。」のように声を掛けています。
 
それでも代わりのスタッフがいないときは、経営者がフォローに入ります。
 
このように休憩時間をきちんと確保することで心と身体の疲れを取り、午後からの仕事で、ゆとりをもってお年寄りと関わることができます
 

 対策B
 「お互い様」の気持ちで協力し合うので、 週休2日と希望の休みが取れてリフレッシュできる
 
一般的な介護施設では、慢性的な人手不足から、法定休日を満たすだけの週に1日しか休みがない事があります。
 
また、声の大きい「お局さん」ばかりが希望休みをとると、他のスタッフの希望は通りません。
 
その解決策として当施設では、シフトを組む際に、その日の利用者の人数で必要なスタッフの数を決め、 お年寄りが少ない日にスタッフが余りすぎるといった無駄が無いようにしています。
 
 
また、冠婚葬祭や子どもの行事を優先的に休みの希望を取り、どうしても外せない休みの希望が重なって、 スタッフが確保できそうにない時には、経営者自らが現場に入っています。
 
そうすることで、開設以来ずっと週に2日の休みを確保し、希望の休みも取れるようにすることで、 身体的な休養に加えて、プライベートを充実させる精神的なリフレッシュもできるようにしています。
 
希望の休みが取れれば、予定を立ててプライベートを楽しめる ので心も身体もリフレッシュでき、 新たな気持ちで仕事に向かえ、イキイキと働くことができます
 

 
 対策C
 身体に負担の少ない介護技術を導入しているので、 腰を痛めることがない
 
介護の業界はいまだに力仕事だと思われているため、一般的な介護施設では「持ち上げる介護」が主流です。
 
そのため、力任せの介護で腰痛になる人が後を絶ちません。
 
その解決策として当施設では、スタッフの身体の負担の少ない「持ち上げない」介護技術を取り入れているので、腰を痛めることがありません。
 
ですから同じ介護施設であっても、ゆとりをもってイキイキと働くことができるのです。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

施設の方針を全スタッフが理解しているため、 人間関係のいざこざが発生しないから

 
介護の仕事をする人は大きく分けて2つのタイプに分かれます。
 
一つは「効率よくスピード重視で、はやく自分自身の業務を終わらせること」を優先するタイプ。
 
もう一つは、「少し時間はかかっても、お年寄りの想いを叶えること」を優先するタイプです。
 
介護の現場でスタッフ同士がもめるのは、こういった価値観が合わない人が混在するためです。
 
 
ここでは、当施設が人間関係のいざこざを発生させないために行っている対策についてお伝えします。

 
 対策@
 「少し時間はかかっても、利用者の想いを叶えること」を優先する人だけを採用する事で、
 人間関係のストレスが減る
 
一般的な介護施設では、来るもの拒まずの採用で、会社の雰囲気や方針に合わない人まで集まり、 スタッフ間のいざこざが絶えないことがよくあります。
 
その解決策として当施設では、人間関係の問題が発生しないように「やりたい介護」の 方向が近い人だけを厳選採用するので、会社の雰囲気や方針に合った人材が集まります。
 
私たちの「やりたい介護」とは「少し時間はかかっても、利用者の想いを叶えること」です
 
たとえば食事介助の場面で言えば、「早く食べさせて、自分がゆっくりしたい」ではなく、 「ゆっくり味わって食べて欲しい」と言う介護です。
 
最初からある程度目指す方向が同じ人が集まることで人間関係のストレスが減り、 居心地よく働くことができます

 
 対策A
 介護方針を定めてスタッフ教育を徹底すると、人間関係の問題が起こらない
 
さらに、厳選採用したスタッフが施設の方針を理解できるようにスタッフ教育を徹底しています。
 
一般的な介護施設では、研修参加にお給料が発生しない自由参加ところが多いです。
 
やる気のある人しか参加しなかったり、また、同じ研修内容だと「もう聞いたから」 と参加者が減ることもあるので、全スタッフが施設の介護方針を理解するには不十分です。
 
その解決策として当施設では、研修も仕事の一環でお給料が発生する全員参加としています。
 
内容も「少し時間はかかっても、利用者の想いを叶えること」「食事や排泄や入浴を座って行う」という基本的な方針から、 ご利用中の利用者に応用できる「知識や技術」まで、何度も何度も伝えるので理解が深まります。
 
介護のやり方が統一されることで、利用者はスタッフの対応に混乱することなく穏やかに生活できます。
 
また、介護の方針をめぐってスタッフ同士のいざこざが発生することがなく、人間関係の問題がほとんど起こらないのです。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
                     
このように、お年寄りやスタッフを人として大切にすることで、スタッフは 「自信をもって人に紹介できる施設だ」と言ってくれるようになり、 「居心地よく自然体で働ける」ブラックな環境とは無縁の介護施設になるのです。
 
 
 
 
ここまで読んで少しでも気になるなと感じた方は、本当かどうかを確かめるために、ぜひ当施設まで見学にお越しくださいね!
 
          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ブラックな環境の介護施設では絶対に働きたくない人は
 
ぜひ、当施設を見学してみてください!
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スタッフインタビュー

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     
 
前の職場と違い、風の便りを自信をもって人に紹介できる。
 
「いや来てよ!みたいな。」「来なよ!」って言えるのが嬉しい。
 
 
 
 
Aさん・2020年入社・介護福祉士
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人間関係の良いところで働きたかった。ここは職員同士の悪口が無いから続けられる!
 
 
 
 
Bさん・2017年入社・初任者研修
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スタッフの温かさと、ちゃんと話を聞いてくれる社長のおかげで居心地が良く、気づいたら10年。
 
 
 
 
Cさん・2012年入社・介護福祉士
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に自然体で働ける。居心地が良い。
 
 
 
 
Dさん・2010年入社・ヘルパー2級
          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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働く際の注意点

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     
ここまで読んでいただいて感謝しております。 ここからは少し注意点をお伝えします。 当社で働くときに、いくつか受け入れていただかないといけないことがあります。 ご自身に照らし合わせて問題が無く働けるかチェックしてみてください。
          
 
 
 

「絶対こうしなくちゃいけない」という強い思いがあり過ぎて、それを我慢できない人には向いていない

                     
介護の仕事は「100人いれば100通りの介護がある」と言われるように人の価値観があらわになる仕事です。
 
自分の意見を持ち、言葉にすることは大切ですが、ときには自分の考えとは違う決まった方針に従う必要もあります
 
そんな時に「私はそんなことはやりたくない」と言っていてはチームとしての仕事ができませんし、そのような人はチームで働くには向いていません。

          
 
 
 
 
 

遅刻を繰り返す人無断欠勤をする人自分自身の体調管理ができない人には向いていない    

                     
介護の現場はどこでも人手不足でギリギリです。それぞれの職場が工夫を凝らして、また助け合いながら朝のお迎えを待つお年寄りのためのシフトを組んでいます。
 
そのような状況で遅刻を繰り返されたり無断欠勤をされると、お年寄りや他のスタッフに迷惑が掛かります。
 
また、体調不良は仕方ありませんが、何度も同じことを繰り返していては一緒に働く仲間に気を使ってばかりになります。
 
私たちは、体調不良のスタッフに無理に出勤させることはしません。
可能ならば誰かに出勤してもらうか、残ったスタッフで現場を乗り切るか、といった方針です。 どの職場でもどの業界でも当たり前でしょうが、遅刻を繰り返す人や無断欠勤をする人、体調管理ができない人には向いていない仕事です。

          
 
 
 
 
 

新型コロナワクチン接種やマスク不要です                                      

                     
「デイサービス風の便り」で働くに際して新型コロナワクチンの接種は一切不要です
 
厚生労働省に報告が上がっているだけで2,000名以上の方が無くなり、26,000人以上の重篤副反応の報告があるからです。
 
自身の身を守れなければ、利用者を守ることはできません。
また、働くに際してのマスクも不要です。
 
マスクの網目はウイルスの大きさの50倍もあり、感染症を予防する効果は科学的に一切証明されていないからです。
 
マスクの常時着用には専門家からも多数の弊害が指摘されており、症状のない人のマスクの着用は百害あって一利無しです。
 
ワクチンやマスクをしないことで感染したさせたということに一切の責任を問わない」ということをお約束します。
 
 

          
          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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未経験者が仕事を覚える流れ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

利用者の顔と名前を覚える                              

                     
まず最初に、お年寄りの名前を覚えます。自己紹介から始まり、話を聞いたり、自分のことを話したりしながら顔と名前が一致するようにします。
 

          
 
 
 
 
 

送迎のコースと乗り降りの介助を覚える                                        

                     
利用者の名前を覚えると同時に大切なのが、送迎時のご自宅の場所を覚えることです。
 
お年寄りに顔を覚えて頂くのと同時にご家族にも知って頂く機会になります。
 

          
 
 
 
 
 

入浴介助に必要なことを覚える(要介護1〜2)                                 

                     
新人スタッフがお年寄りのことを知ることが出来る場面は何と言ってもお風呂です。1対1のお風呂は普段は話せないことを話してくださることもあります。
 
また、お年寄りの身体機能を知ることが出来る貴重な場面です。
 
最初は要介護1や要介護2の方、もしくはそれに準ずる方のお風呂から覚えていただきます。
 

          
 
 
 
 
 

入浴介助に必要なことを覚える(要介護3〜4)                             

                     
要介護1や2の方の入浴介助に慣れてきたら、少し技術が必要な要介護3や4の方の介助も覚えていただきます。
 
勉強会で、介護の基本から何度も学び、基本が出来れば実践に移ります。
 
入浴介助は介護の場面で一番危険を伴いますので、介護度の重い方は、技術の習得レベルを見て大丈夫と判断したら任せます。
 

          
 
 
 
 
 

レクリエーションを覚える                                        

                     
レクリエーションは、一度に複数のお年寄りを相手にしますので、お年寄りの特徴がしっかり頭に入るようになってからメインで行います。
 
それまでは先輩のレクリエーションをを手伝いながら、その日に向けて準備しておきます。
 

          
 
 
 
 
 

仕事を覚える際に注意して頂きたいこと                                        

                     
上記のステップは標準的な一例です。
 
利用者の入れ替わりにより、その都度イレギュラーで覚えていただくこともあります。
 
風の便りはお年寄りの特徴によってケアを変えることもありますので、本当の意味で仕事に慣れ、自分の頭で考えながら仕事が出来るようになるまでは1年程度はかかるかもしれません。
 

          
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

一般的な一日の流れをご紹介します

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
  8:30 出勤。朝礼後に送迎に出ます。
  9:30 利用者が到着後に、体温や血圧を測ります。
その後は個々の利用者に合わせて入浴や散歩、作品づくり等のサポートをします。
昼食前には全体で誤嚥防止の体操をします。
  12:00 昼食の介助に入るか、休憩を取ります。
介助に入った職員は交代で休憩を取ります。
  13:15 個々の活動に合わせて、入浴やお手伝い、レクリエーション等のサポートをします。
  16:30 帰宅の準備をして送迎に出ます。送迎に出ない職員は掃除や記録をします。送迎から帰った職員は掃除や記録を手伝います。
  17:45 退勤。帰宅します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ブラックな環境の介護施設では絶対に働きたくない人は
 
ぜひ、当施設を見学してみてください!
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もう少し検討したい方は
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

会社概要

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2005年の開設以来、認知症や障害のある方の介護に試行錯誤してきました。
 
スタッフ一同、少しでも皆さんのお役に立てるようにこれからも頑張ってまいります。
 
 設立 2005年2月28日  資本金 600万円
 代表者 藤本佳彦  従業員数 6名
 所在地 山口県岩国市平田2−18−12  連絡先 TEL&FAX:0827−32−1118
 事業内容 地域密着型通所介護(デイサービス)  取引先銀行 山口銀行

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マップ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
岩国市のリサイクルプラザ近くにあります。電車やバス等は近くにありませんのでお車でお越し下さい。近くまで来て場所が分からなくなった場合は遠慮なくお問合せ下さいね!
【電話⇒0827-32-1118(日曜日、第3水曜日、お盆休み、年末年始休みを除きます。)】
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

募集要項(正社員)

 
※おかげさまで、現在正社員は充足しており募集しておりません。
再度募集する際はぜひご検討ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 勤務地 ・山口県岩国市平田2−18−12
 ※JR川西駅より徒歩20分
 ※向山バス停より徒歩15分
 ※車通勤OK(駐車場有)
 仕事内容 ・朝と夕方の利用者の送迎業務
・排泄、食事、入浴の介助
・介護記録や掃除
・施設内外でのレクリエーション
 応募資格 ・介護職員初任者研修(ヘルパー2級)以上
・要普通自動車免許(AT限定可)
 ※未経験者歓迎
・年齢制限 あり(59歳以下)
 ※定年が60歳のため
 試用期間 ・3ヶ月(延長あり)
 ※使用期間中も同条件
 給与・賞与 ・基本給 150,000円/月
・ベースアップ加算手当 10,000円
・資格手当
 ※介護福祉士10,000円/月
 ※介護職員初任者研修(ヘルパー2級)5,000円/月
・昇給あり 年1回 2,000円/月
・通勤手当 実費支給(上限あり)
 ※5,000円/月額上限
・賞与(処遇改善分として)あり
 ※年2回(4月10月)
 ※前年度実績 260,000円/年平均
  (事業所の売り上げで増減)
 福利厚生 ・中小企業職金共済に加入
 ※全額会社負担にて5000円/月
・健康保険
・厚生年金保険
・労災保険
・雇用保険
・有給休暇制度
 ※前年度実績で消化率90%以上
 勤務時間 ・@8:30〜17:45A7:45〜17:00B8:15〜17:30
 ※@ABの交代制
・実働8時間(職員状況により17:45までの残業有り)
 ※休憩75分
 休日・休暇 ・お盆休み(8/14〜8/16)
・年末年始(12/30〜1/3 )
・日曜日 第3水曜日 その他
・週休2日制その他
・8〜9日(休みを交替でとる)
・6か月経過後の年次有給休暇日数 10日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

募集要項(パート)

 
※現在、短時間パート(12時〜17時45分までのうち4時間程度)も募集しております。ぜひご検討ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 勤務地 ・山口県岩国市平田2−18−12
 ※JR川西駅より徒歩20分
 ※向山バス停より徒歩15分
 ※車通勤OK(駐車場有)
 仕事内容 ・朝と夕方の利用者の送迎業務
・排泄、食事、入浴の介助
・介護記録や掃除
・施設内外でのレクリエーション
 応募資格 ・介護職員初任者研修(ヘルパー2級)以上
・要普通自動車免許(AT限定可)
 ※未経験者歓迎
・年齢制限 あり(59歳以下)
 ※定年が60歳のため
 試用期間 ・4ヶ月(延長あり)
 ※使用期間中も同条件
  時給
(処遇改善含)
・介護職員初任者研修(ヘルパー2級) 888円/時間
・介護福祉士 938円/時間
・通勤手当 実費支給(上限あり)
 ※5,000円/月額上限
 福利厚生 ・中小企業職金共済に加入
 ※全額会社負担にて3000円/月
・労災保険
・雇用保険
・有給休暇制度
 ※前年度実績で消化率90%以上
 勤務時間 ・@8:30〜17:45A7:45〜17:00B8:15〜17:30
 ※@ABの交代制・勤務可能時間は応相談
 ※休憩75分(実働8時間)
・勤務日数 12〜16日程度/月
 ※曜日、勤務日数は応相談
 ※12時〜17時45分までのうち4時間以上勤務も応相談
 休日・休暇 ・お盆休み(8/14〜8/16)
・年末年始(12/30〜1/3 )
・日曜日 第3水曜日 その他

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

応募から採用までの流れ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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