山口県岩国市のデイサービス

 
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サービス内容 Update!(動画追加)


デイサービス風の便りのサービス内容についてまとめました。
ぜひご覧くださいね!






【@認知症や障害があっても人としての尊厳を守る入浴介助】

認知症や障害がある為ご自宅で入浴するのが困難な方や、お一人での入浴が不安な方などが、デイサービスでスタッフの介助を受けながら入浴します。 一人ずつしか入浴出来ない個室のお風呂なので、大規模デイサービスでの入浴でよくあるような恥ずかしい思いをすることもなく、プライベートな空間のようにご利用できます。 入浴時間も芋の子を洗うように流れ作業であっという間に終わることはなく、一人当たり30〜40分かけて入浴して頂いています。

お風呂という特殊な場は、裸の状態でかつ身体が濡れていることもあり、認知症や障害のある方にとって常に転倒などの危険が伴います。 そこで「デイサービス風の便り」では認知症や障害のある方の入浴時の安全の為に特殊な福祉用具を取り入れています。

福祉用具の一つめは特殊浴槽です。特殊な浴槽と言っても大規模な施設に昔からあるような寝たまま入るストレッチャー式の大きな機械のお風呂ではありません。 認知症や障害のある方が可能な限りご自分の力を使い、また手助けが必要な所は気持ちよく介助を受けながら安全に入浴することが出来るようにと設計された『天然青森ヒバの生活リハビリ式浴槽』です。

 
 

この浴槽の特徴は、四つあります。まず一つ目が背もたれがが垂直であること。二つ目が膝を軽く曲げて入れる長さであること。三つ目が入浴中に横に倒れない狭い幅であること。四つ目が出入りに浮力を活かせる深さであることです。 この特徴を最大限に活用して介助を行っています。


そして2つ目は、浴槽台を兼ねたシャワーチェアー『アクアムーブ』です。

 

介護施設によくあるシャワーチェアーは実は幅が狭く安定感がありません。しかし、「デイサービス風の便り」で取り入れているシャワーチェアーは、 座面も広く、360度回転式、ブレーキもしっかりしています。さらに座面の高さが浴槽と一緒で、なおかつ肘掛けが下がるので、 身体を洗った後は浴槽に横付けして、歩くことなく浴槽に出入りが可能な浴槽台に早変わりします。 『天然青森ヒバの生活リハビリ式浴槽』と合わせて「デイサービス風の便り」の入浴を支えている大切な福祉用具です。

そして入浴用品に頼るだけでなく、デイサービスのスタッフも認知症や障害のある方を安全にお風呂に入れる為の研修を定期的に行っています。

研修を重ねた「デイサービスのスタッフの介護技術」と「適切な福祉用具」と「ゆとりのある入浴時間」、この三つが合わさって、「デイサービス風の便り」は認知症や障害のある方に安全で快適なお風呂を提供することが出来ています。 そして、認知症や障害があっても最期まで普通のお風呂に入るという支援を行うことで、人としての尊厳を守ることにも繋がっています。



【A認知症や障害があっても人としての尊厳を守る食事介助】

私たちのデイサービスでは、認知症や障害のある方も安全に食事をして頂く為にテーブルと椅子にもこだわっています。

食事の時に1番危険なことは食べ物の誤嚥(胃ではなく誤って気管に入ってしまうこと)です。 それを防ぐのが前かがみの姿勢なのです。まずテーブルは、前かがみになりやすい低めのテーブルです。市販のテーブルは概ね高さが72pほどですが、 これを日本人の小柄なお年寄りが使って食事をすると安全な前かがみの姿勢がとりにくくなります。 そこで私たちが取り入れているのが高さ65pのテーブルです。
ほとんどの方はこのテーブルで安全な前かがみの姿勢が取れますが、より小柄で65pでも前かがみになれないという方は、高さが調整できる『生活リハビリテーブル』を使用します。

      【イーザー】

そして椅子ですが、市販の椅子の座面高は42pほどです。対して今の日本人のお年寄りの膝から下の長さの平均は37p〜38pほどです。 そこで私たちは、座面高38pの椅子を取り入れています。その為、しっかり地面に足をついて食事が出来るので安心です。 この椅子でも足がつかない人は足台を使用します。
さらにこの椅子は前かがみの姿勢を助ける為に座面の奥行きが短く、背もたれが少し前に出ています。その為、椅子に深く腰掛けるだけで自然な前かがみの姿勢が取れるのです。

そして例えば、寝たきりで座って食事が出来ないから寝たまま食べさせてもらっているという方がいます。 実はそんな方でも体格にあったテーブルと椅子を使えば、姿勢が安定し自分から食べようとすることもあります。 認知症や障害があっても可能な限り自分で食べる為には福祉用具の選び方が大切なのです。


食事にかける時間

1回の食事にかける時間も決まりはありません。早く食べ終わる人もいますし、1時間かけて召し上がる人もいます。
食事の内容も、各自の好き嫌いを可能な限り考慮し、一汁三菜を中心に提供しています。 食事はお弁当を取ったり手作りしたりと様々です。手作りが温かいのはもちろんですが、 冷凍で仕入れるお弁当も、出来立てを特殊な技術ですぐに冷凍してあります。味も冷凍とは思えないほどの味です。 それを専用のスチーマーで直前まで温めて、炊き立てのご飯と手作りのお味噌汁と一緒に提供します。


メニューの一例
       
誕生日会

毎月の誕生会では、誕生日の方のリクエストを聞いて作ったり、リクエストがない方は、 代表手作りの「絶品?ちらし寿司」と「茶碗蒸し」を召し上がって頂いています。

 

安全な姿勢を助ける「適切な福祉用具」と、「ゆとりのある食事時間」と「温かい食事」で「デイサービス風の便り」は安全で美味しい食事を提供することが出来ています。 そして、認知症や障害があっても可能な限り自分で食事をして頂く支援を行うことで、人としての尊厳を守ることにも繋がっています。



【B認知症や障害があっても人としての尊厳を守る排泄介助】

私たちのデイサービスでは出来る限りオムツに頼らず気持ち良くトイレで排泄して頂けるように支援しています。 そしてそれが認知症や障害のある方の尊厳を守ることにつながると考えています。

認知症や障害があってもトイレで排泄するために必要なことは、まずは排泄のタイミングをつかむことです。 決まった時間にトイレに誘導するのではなく、個々の排泄の間隔に合わせて声を掛けます。
そしてもう一つ大切なのが認知症や障害のある方が安全に使えるトイレです。

 

食事のところでも取り上げましたが、市販の便座の高さは小柄な日本人には高すぎる人もいます。 便器の高さを調整するのは難しかったので、そういう方には床の高さを調整する足台を使用しています。


また、排泄中の姿勢を安定させるために「ファン・レストテーブル」という排泄補助用品を取り入れています。 このテーブルは排泄中に体を預けて安定させるだけでなく、腹圧もかかりやすくなるので排便の助けにもなります。 そしてこのテーブルの凄いところは車いすを使用している方の移動の補助にもなるということです。70度〜45度位の角度で車いすを設置し、 テーブルに身体を預けて立ち上がり、横に移動して便座に座ります。 手すりを使った移乗が難しい方はこちらを使用します。

 

そして、したいときに出来る排泄を支援する為に、トイレは男性用も含め全部で4つ備え付けています。

最後に忘れてはいけないのが、障害のある片麻痺や四肢麻痺の方でも無理なく安全に便座への乗り移りをサポ―トする移乗介助の技術です。 これもデイサービスのスタッフが定期的な研修で身につけています。
そして、認知症や障害があっても可能な限りトイレで排泄をして頂く支援を行うことで、人としての尊厳を守ることにも繋がっています。



【Cベッドからも可能な送迎】

「デイサービス風の便り」では、朝も夕方も送迎を行っております。送迎車は車いすのまま乗り込める軽自動車一台に普通の軽自動車一台、大型車(日産セレナの福祉車両)一台です。

送迎の範囲は概ね片道20分程度です。曜日によって送迎できない方面もありますのでご相談下さい。
基本的には送迎車が到着する時間に玄関でお待ち頂くのですが、重い介助が必要な方は『ベッド→デイサービス』『デイサービス→ベッド』の送迎も可能ですのでご相談下さい

一台の車で送迎する人数は通常は最大で三〜四人程度です。車酔いしやすいという方も可能な限りのご相談に応じます。




「デイサービス風の便り」では訓練が目的のリハビリは行いません。その理由は単純に楽しくないだろうと思うからです。

認知症や障害のある方が何の為にリハビリをするのかと言えば、認知症や障害になる前のように楽しく生活する為です。
しかし80歳90歳にもなれば、例え認知症や障害が無かったとしても、明日の命さえ分かりません。そんな方がリハビリが終わってから生活するのでは遅すぎます。

ではどうすればよいのでしょうか?

『認知症や障害のある現在の心と身体のままで、出来る限り残された力を使い、足りないところは気持ち良く介助をお願いし普通の生活をすること』 をそのままリハビリの代わりにしてしまえば良いのです。 そしてもう一つは「遊び」をリハビリに取り入れるということです。

    【遊びリテーション】          【生活リハビリ 

「デイサービス風の便り」のリハビリは科学的根拠はまるでありませんが「生活」と「遊び」を取り入れた、認知症や障害のある人の笑顔になれるリハビリです。


   リハビリの詳細はこちら⇒  リハビリについてのよくある質問はこちら⇒

【E心の踊る季節のイベント】

「デイサービス風の便り」のイベントは「懐かしくてホッとする」をテーマにしています。

もちろんこれも『心のリハビリ』の一環です。そして「懐かしくてホッとする」を感じてもらう為に、

お花見…『お弁当を作って満開の桜の木の下で食べる』
流しそうめん…『本物の竹を使用する』、
餅つき…『臼と杵で突いた餅をみんなで丸める』

をテーマにしています。

 

一見どうでも良いこだわりですが、認知症や障害のある方の心を動かすために、イベントの回数は少なくてもいいから一つ一つのイベントを ごまかさずにやることを大切にしています。

そうすることで、認知症や障害のある方に、「ああ楽しかった。ワシも一年よく頑張った…また1年頑張ろう。」 「もうこの季節か…あれから1年経ったんだねぇ…うれしいねえ…」という気持ちを感じてもらえたらと思います。

「心のリハビリ」に特別なことや新しいことは必要ありません。普通のことを普通にするだけです。「デイサービス風の便り」では伝統のある季節のイベントを大切にしています。


イベントの様子
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 
 
 

 
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