「子どものマスク自由化」を目指す緊急アンケート実施中!

 
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 代表ごあいさつ

【代表ごあいさつ】

はじめまして、「いわくに子どもの声を届ける会」
代表理事の藤本です。4歳、7歳の2児の父です。

 
私たちはマスクの強制に苦しむ子どもたちの声を「教育
委員会」や「学校」や「園」に届けるため、令和4年9
月1日に立ち上がりました。
 
そして、岩国市の市民団体「リトルレボリューション」
と合同プロジェクトを立ち上げます。
 
それが「子どもたちの声を届けよう!子どものマスク自由化を目指す緊急アンケート」の実施です。
 
「リトルレボリューション」は、岩国市を中心に「ノーマスク学校生活宣言」や「ノーマスク園生活宣言」をサポートし、 さまざまな事情で「学校」や「園」でマスクをできない、したくない子どもたちが、マスクを外して「学校生活」や「園生活」を送れるようにと活動しています。
 
そのおかげでマスクをせずに「学校生活」や「園生活」を送れるようになった子どもたちはいますが、そうでない子どもたちの方が圧倒的多数です。
 
そもそも日本では、マスクは義務ではなく、お願いでしかありません。なぜなら、マスクがウイルス感染症を予防するという科学的根拠は、世界のどこを探しても無いからです。 もちろん厚生労働省も科学的根拠を持っていません。
 
それがなぜか、「感染症対策」の名のもとに、子どもたちのマスクが、お願いと称して実質的に強制されているのが現状です。
 
多くの子どもたちは、この2年半以上にわたり、マスクが苦しい、マスクを外したい、みんなと楽しくご飯を食べたい、 学校や園生活の行事で思い出を作りたい、という声を、大人たちの都合で押さえつけられてきました。
 
私たちのホームページを見てくださった「子どもたち」や「お父さん」「お母さん」にお願いがあります。
 
私たちは「園生活」や「学校生活」における、子どもたちのマスクの自由化を目指しています。

お願いという名のマスクの実質的強制から子どもたちを解放してあげたいと思っています。
 
この2年半で、学校や先生や大人や周りの人に、言いたくても言えなかった言葉を私たちに届けてください。
 
その言葉を教育員会や園や学校に必ず届けます!
 
声が多ければ多いほど力になります。口コミやSNSでの拡散も大歓迎です。「マスク自由化なんて嫌だ」という方にも声を掛けてください。 本当の声を集めることに意味があります。
 
マスク自由化賛成50%、マスク自由化反対50%なら、それこそ自由でなければならないはずです。
 
ぜひアンケートに答えてください。
 
小さなお子さんは、お父さんお母さんがゆっくりと話を聞いて声を拾ってあげてください。
 
私たちは本気です。
 
本気で「子どもたちをマスクから解放させてあげたい」という大人たちが集まっています。
 
ぜひ一緒に声をあげましょう!
 
皆さんの声をお待ちしています!
「いわくに子どもの声を届ける会」代表 藤本佳彦


 
 
※届いたアンケートの数が少ないと教育委員会や学校に会ってもらえない可能性があります。ぜひ多くの声を集められますようにご協力ください。
 

 
 
 
 

 
 

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